そろそろアラカンに近づいてきた浅田です。
30半ばまではウィンドサーフィンやカヌー、
ダイビングとアクティブな生活をしていましたが
30代後半から40代半ばまでパソコン仕事で四十肩に悩まされ、
「しんどい」「だるい」「ねむい」が口癖でした。
47歳の時にピラティスに出会い、ピラティスインストラクターに。
今までの不調が嘘のように快適に動けるカラダになりました。
改めて健康の大切さを感じました。
しかし、更年期を迎え、身体の変化を感じ、自己流ダイエットで
減量を試みるもなかなか結果が出せずにいました。
コロナでスタジオが閉鎖になり、その時に出会ったダイエット教室。
毎月確実に体脂肪が減っていき、筋肉量は変えずに−8KG。
それ以降リバウンドもなく、体重はキープしています。
体重は理想通りになったけど、自分がなりたい体型になれてない…
年齢も重ねているのでそれは仕方のないことなのか⁈
サイズダウンしたから好きな服は入るようになった。
でもなんだか似合わない・・・歳だから⁈
そんなモヤモヤの中で合ったのが骨格ベクトレ。
今までは筋肉優位のトレーニングをしてきたけれど
骨格ベクトレは骨にアプローチして骨を整える?
そんなことできるの?
1年くらい眉唾状態で傍観していたものの
スタートした人はどんどん変わっていく。
スクールに入りまずは自分のカラダから変えようと試行錯誤。
でもこのスクールの特徴は 頑張らない!がモットー
ゆっくり寝て、ゆっくり体をリラックスさせて、体を変えていく。
夢のようなメソッドぜひ体験してほしい。
20代〜30代半ばはアクティブな毎日
アウトドアが大好きで金曜日の夜から週末は和歌山や三重で
ウィンドサーフィンやカヌー、ダイビングとアクティブな生活
30代後半から40代半ばは仕事と家の往復のみ
30代になって始めた土木関係の仕事で毎日パソコンに向かう日々。
疲れが蓄積して休みはひたすら寝る。という生活
特に40歳で独立して家で仕事を始めてからは家から一歩も出ない日も。
『だるい』『しんどい』が口癖でした。
47歳にしてピラティスインストラクターに
出かけられないならトレーナーさんに来てもらおうとお願いしたのがピラティスの先生。
それがきっかけでピラティスを学ぶことに。
運動習慣が身に付くと体は未だかつてないほど健康に。
大阪堺にピラティススタジオSalud(サルー)をオープン
コロナ休業中に出会ったダイエット教室
コロナの影響でスタジオも閉鎖の中、コロナ太りに。
知り合いの接骨院の先生から紹介されてダイエットの勉強を開始
食生活や生活習慣の見直しをすることで10年前の体形に。
身体の数値もどんどん良くなって人生最高に健康になる
家族もどんどんダイエットに成功
一緒にダイエットを始めた主人も母もダイエットに成功。
年齢性別関係なく、誰でも結果が出せるダイエットを同年代のなかなかダイエットができない人たちに伝えたい。
そんな思いからダイエットスタジオSaludを始動。
健康で元気な人をどんどんサポートしていきます。
55歳を過ぎてボディメイクに挑戦
若いころから特に体型に不満はなかった。
ピラティスでボディメイクという方も多いが私はどちらかというと健康維持のために始めた。
さすがに50歳になるとあちこち痛い、見た目もひどい状態に・・・
でも家族も特に何にも言わないし美魔女目指してるわけでもないし。と自分で言い訳をたくさんつくってた。
ある日急に目覚めた!!
やっぱり50代でもきれいになりたい。好きな服を着たい。還暦は赤いビキニでとなんか急に欲が出てきた。
今は少しずつ変化していく身体にワクワクしかない。
この思いを同年代の方々にも体験してほしい。ワクワクの止まらないスタイリッシュな60代目指して奮闘中